仮説思考の読書

26 6月

本を読み始めるとき

1つ考えなければいけないことがある。

 

この本はどんな本なんだろう。

著者は何が言いたいのだろう。

 

この前準備をしてから臨む読書は

しっかりと考察しながら読むことが出来る。

 

受動的な読み方は感想文になり

能動的な読み方は糧となる。

 

その1つ1つの積み重ねが

自分の土壌となっていき

頭の回転の速さ、地頭の良さに繋がって行く。

 

引き出しは増やすだけではなく

いつでも取り出せるように整理する。

 

これが仮説思考の読書による結果だと僕は思う。

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