「事業を創る」とは
5 4月
0から1を産み出すのは
痛みを伴うものである。
今までと違うことをやるのだから
知らないことだらけである。
初めてのことばかりなのだから
刺激だらけである。
前のめりなのだから
フライングだらけである。
日々変わり続けるのだから
矛盾だらけである。
でも楽しもう。
僕たちにしか創れないのだから。
だから楽しもう。
きっと想い出になるから。
想い出になる仕事が出来るように
毎日を過ごそう。
仕事が私事に変わるときに
事業は創られる。
そんな気がする。
お酒飲みすぎて記憶が飛んで
想い出が断片化してるのは内緒。
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