未来を予測する

未来を予測する最も優れた方法は

それを発明してしまうことである。

業界なんて変えれないよ。

出来るわけないじゃない。

そんな言葉はまやかしです。

変えてこなかった人たちは

変えれなかった人たちです。

所詮は、途中で逃げた人たちです。

ある地点に到達したときには

誰にでも出来るよ。

そんな声も聞こえるでしょう。

成功したときには

あいつらは運が良かっただけだよ。

そんな妬みも聞こえるでしょう。

でも、それは成功まで頑張り

予測を実現したときのご褒美。

経営を初めて

１０年目が来ました。

今までが経営と言えるレベルかはさておき

生き延びて来ました。精神的にも体力的にも。

あと何年やれば成功出来るのか。

誰にも分からないから楽しいんでしょ。

今までやってきたんだもの。

あとちょっとくらい同じことは出来ますよ。

今やらなければならないことを

しっかりと当事者意識で棚卸しし、

周りのネガティブな意見はサラッとかわして

次のステップにいきますかね。

だって、

未来を予測し、自分たちで創り出せるなんて

人生で取り組める課題としては最上級じゃない。